2013年 04月 01日
勘違い |
日本口腔インプラント学会の専門医取得のための一つにケースプレゼンテーション試験が課せられています。今年9月に福岡である学会総会で受験するために「九州インプラント研究会(KIRG)」がその模擬ケースプレゼンテーションを行うというので参加してきました。
同じく元KDMの松永 久先生も今回受験されるとのことで、発表前日に連絡をとってみました。
私:「いやいや松永先生、お久しぶりです。明日はまたご一緒ですが、よろしくお願いいたします」
松永先生:「いえいえ、こちらこそ。でもポスター作製って結構印刷代かかりますよね」
私:「んっ、ポスター?なにそれ、明日は口頭発表ですよね」
松永先生:「あれっ、口頭ではなくポスター発表でしょう」
私:「またまた冗談を。ハハハ…。先生今からでも一晩あればパソコンでの口頭発表準備間に合いますから大丈夫ですよ」
さて、とは言ったものの慌てて確認すること1時間。
当日は合わせて9名のエントリーがありましたが、パソコンで発表したのは私だけ。何とも恥ずかしいかぎりです。講演会関係のみなさまにはこの場を借りてお詫び申し上げます。
同じく元KDMの松永 久先生も今回受験されるとのことで、発表前日に連絡をとってみました。
私:「いやいや松永先生、お久しぶりです。明日はまたご一緒ですが、よろしくお願いいたします」
松永先生:「いえいえ、こちらこそ。でもポスター作製って結構印刷代かかりますよね」
私:「んっ、ポスター?なにそれ、明日は口頭発表ですよね」
松永先生:「あれっ、口頭ではなくポスター発表でしょう」
私:「またまた冗談を。ハハハ…。先生今からでも一晩あればパソコンでの口頭発表準備間に合いますから大丈夫ですよ」
さて、とは言ったものの慌てて確認すること1時間。
当日は合わせて9名のエントリーがありましたが、パソコンで発表したのは私だけ。何とも恥ずかしいかぎりです。講演会関係のみなさまにはこの場を借りてお詫び申し上げます。
by matsudas1933
| 2013-04-01 10:56
| 講演・発表