2014年 09月 21日
散骨 |
7月に33歳で急逝した釣り友の散骨に船を出してきました。釣りの師匠S君夫妻と三人で生前彼と楽しく釣りをしたポイントにご家族から分けていただいた小さな骨片を流し、冥福を祈ってきました。
曇り空は生憎の雨模様となり、釣果にも恵まれませんでしたが、少しだけ気持ちが軽くなったような気がしたのは三人に共通した想いだったようです。形見分けに頂いた彼が作った鯛ラバはいつまでたってもケースから出して使うことができないままとなりました。
曇り空は生憎の雨模様となり、釣果にも恵まれませんでしたが、少しだけ気持ちが軽くなったような気がしたのは三人に共通した想いだったようです。形見分けに頂いた彼が作った鯛ラバはいつまでたってもケースから出して使うことができないままとなりました。
by matsudas1933
| 2014-09-21 17:51
| 人物