2010年 12月 02日
フォーカシングスクリーン |
口腔内カメラは20年近くPENTAXを使用していましたが、デジタル化のどたばたでいつの間にかNikonユーザーになりました。さらに色調補正のどたばたから2年ほど前にキャノン40Dも購入しましたが、なんだか魂を売った気がすることとボディが貧相なので好きになれず、結局はモニターも小さくみづらいながらもNikonD70Sをここ数年は辛抱しながら使用しています。
もう一つキャノンが使いづらい理由はフォーカシングスクリーンが格子状ではないので、規格撮影に向いていないというのもその理由でした。取説を見てもスクリーンは変更のしようがないものとあきらめていましたが、ネットで検索していると「格子状」のスクリーンは別売りであるではないですか。いわれてみれば銀塩カメラの時も別売りで交換していたし、なんで今まで気がつかなかったのだろうと改めて思いました。
キャノンユーザーの方は是非ともこれに交換されることをお薦めします。
もう一つキャノンが使いづらい理由はフォーカシングスクリーンが格子状ではないので、規格撮影に向いていないというのもその理由でした。取説を見てもスクリーンは変更のしようがないものとあきらめていましたが、ネットで検索していると「格子状」のスクリーンは別売りであるではないですか。いわれてみれば銀塩カメラの時も別売りで交換していたし、なんで今まで気がつかなかったのだろうと改めて思いました。
キャノンユーザーの方は是非ともこれに交換されることをお薦めします。
by matsudas1933
| 2010-12-02 16:51
| 歯科臨床