2010年 07月 01日
補綴臨床7月号 |
昨日執筆した補綴臨床7月号が送ってきました。
「長期経過から見たインプラント支台のパーシャルデンチャーデンチャーについての考察」というタイトルで執筆しましたが、タイムリーな発刊となりました。
週末開催される臨床歯科を語る会でのシンポジウムの内容とほとんど重複してる内容となったので、臨床歯科を語る会が終ったらお暇な際に読んでいただければ幸いです。
それにしても8タイトルのうち、九州の執筆者が4名,
うち熊本の執筆者が3名。そのうち本の名前が「九州、熊本の補綴臨床」に変更になったりして…。いずれにしても元気いい人々が多いところではあります。
いよいよ明日からは上京、ブログ更新も週明けまではお休みです。臨床歯科を語る会の皆様、松田のブログなんて見ていないで臨床歯科を語る会の準備にラストスパートです。
「長期経過から見たインプラント支台のパーシャルデンチャーデンチャーについての考察」というタイトルで執筆しましたが、タイムリーな発刊となりました。
週末開催される臨床歯科を語る会でのシンポジウムの内容とほとんど重複してる内容となったので、臨床歯科を語る会が終ったらお暇な際に読んでいただければ幸いです。
それにしても8タイトルのうち、九州の執筆者が4名,
うち熊本の執筆者が3名。そのうち本の名前が「九州、熊本の補綴臨床」に変更になったりして…。いずれにしても元気いい人々が多いところではあります。
いよいよ明日からは上京、ブログ更新も週明けまではお休みです。臨床歯科を語る会の皆様、松田のブログなんて見ていないで臨床歯科を語る会の準備にラストスパートです。
by matsudas1933
| 2010-07-01 03:31
| 講演・発表